新独坐法

運を信じるか、運を信じないか

過去の歴史を通して政治経済界における成功者やクリエィターの世紀の発明、歴史に残る偉人、は何度も失意のどん底にあって運を信じ運を引き寄せて為しえた と言えると思います。

自分の苦渋の決断で自分に賭ける どの道を選ぶか、誰もが一生のうち何度も選択を迫られる場面が起きます。 吉か凶か解りません。

信仰は力なりで乗り切る。信ずる心の支えが宗教です。他力本願と言えます。

しかし、運はよそにあるわけでは、ありません!自分の心の中にあります。

自分の体内、魂が守られ、導かれ、救われてる、目に見えないが存在する確かな正体です。本能的に信じられる心の力量が運を招く事になります。

九死に一生の経験は誰もがしてる筈です。 それをどうとらえるかが力量です。

運を信じて生きてる人は根っから打たれ強く、強い信念が成功へと導きます。

運を別物だと信じなくて生きてると挫折以上に落ち込み、憑きが離れて、不運を呪い心が萎えます。

修復は非常に困難になります。当然の成り行きと言えます。

眼に見えないが確かに存在する正体 祖先の過去の記憶は脈脈とつながるDNA遺伝子により受継いでいる この事を本能的に理解する環境が 私の新独坐法 です。

YouTube動画 新独坐法を参考におねがいします。

禅のイノベーション

新独坐法と現代禅画アート 坐主 芝暗生

                    2020.08.05

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